小さい頃の話。ある日のおつかいの途中、近所に住む同じ年のHに会い、ソイツに「100エンあげる」と言われた。母に絶対怒られると思ったので断ったのだが、シツコク受け取れと通せんぼされた。だから突き飛ばした。そしたら地面に100エンを置いてHは去っていった。私はその気味悪い100エンを下水に捨て、その後は普通に買い物をして家に帰り、母に100エンのことは報告しなかった。
…なんだかどうでもいいようなことをこの絵本を見て思い出した。
ぶたぶたくんのおかいもの歩くときも、そうでないときも、よく大きな声や小さな声で ぶたぶた ぶたぶた という癖があるので、いつの間にか皆に ぶたぶたくんと呼ばれるようになったぶたぶたくん。
お母さんまでが自分でつけた名前を忘れてしまい ぶたぶたくん と呼ぶんだから、他の名前はなくなってしまったのさ。
そんなぶたぶたくんがお母さんに頼まれ初めてのお買い物。道中、お友達のカラスのかあこちゃんとこぐまくんに会い、3人で楽しくお買い物をして家路に着くまでが描かれてます。
初めてのおつかいで誰もが感じるであろう不安や期待が上手に表現されていてとてもいい絵本だと思うのですが、長男はブタの絵を怖がって嫌がります。
| Top |