長男は、服を後ろ前や裏返しで着てるのに常にへっちゃらでいる。もう4歳なのに、今年5歳になるのに困ったもんだと思っていたのだが、気付いてしまった。ワザとやっていることに。昨日もズボンとシャツを逆に着てるのをアピールしてたので注意すると嬉しそうに直していた。どうやら愛情が足らんようだ。次男は『きぃーれないー』と泣いて怒って服を投げる。やはりこちらも…。
もぐらとずぼん
世界傑作絵本シリーズ
文:エドアルド・ペチシカ / 絵:ズデネック・ミレル / 訳:内田莉莎子
出版社:福音館書店
初版: 1967/12/01/ページ数: 32/サイズ (cm): 29 x 21
読んであげるなら:4才から / 自分で読むなら:小学低学年から
『どこへいけば、あれとおそろいのずぼんが、てにはいるだろう』
もぐらは、何でも入ってしまいそうな、大きな大きなポケットのついた青いずぼんを見て、欲しくてたまらなくなりました…。
『懐かしい!』と思う方も多いんじゃないかしら。1967年に出版されてから、ずーっと愛され続けている作品ですね。 とてもキレイな色合いで絵柄が素晴しいので子供だけではなく、大人のファンも多いみたいですね。
もぐらくんシリーズは、何冊出てるのかなぁ。ウチにあるのは、エドアルド・ペチシカ著のこの作品と『
もぐらとじどうしゃ
』の2冊。他の著者の作品も読んでみたいので、今度買ってみよう。 車好きの長男は、この作品よりも自動車がたくさん登場する『もぐらとじどうしゃ』の方がお気に入りです。
このもぐらくんは、チェコではクルテク(チェコ語でもぐらという意味)とよばれ、アニメ化もされていて大人気キャラクターだそうです。それから、ズデネック・ミレルさんが生み出したキャラクターは『コオロギくん』など他にも色々ありまして、やはり人気は高いそうですよ。クルテク公式ホームページ
◆エドアルド・ペチシカ
1924年、チェコスロバキアのプラハに生まれた。プラハのチャールス大学文学部で博士号を取る。
その後、雑誌の編集をするかたわら、数多くの物語や記事を書き、作品集「太陽」「瞬間」を発表。以来、青年むけの作品を書き続けた。同時に、学令前の子どもたちを対象にした物語もたくさんあり、国立児童出版所の重要な作家となっている。
子どもむけの主著に、絵本「りんごの木」「もぐらとじどうしゃ」(以上福音館書店刊)「ナイフのかくし場所」、おとぎ話集「魔法のおじさん」「ビルリバーン」、童話「まいごのマルチーネク」などがある。
◆ズデネック・ミレル
1921年、チェコスロバキアのクラドノに生まれた。プラハの工芸大学で学ぶ。
はじめは、さし絵の仕事をし、その後アニメーション映画の仕事にはいった。現在は、絵本作家として著名であるばかりでなく、アニメーション映画製作者としても、すばらしい成功をおさめている。
おもな作品に、絵本「もぐらとじどうしゃ」(福音館書店刊)「もぐらとロケット」、おとぎ話集「クブラとクバ・クビラ」のさし絵、詩集のさし絵、アニメーション映画「太陽を盗んだ百万長者」などがある。
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