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りんごのき 

りんごのき (世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)りんごのき(世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)
作/エドアルド・ペチシカ
絵/ヘレナ・ズバトリーコバー
訳/うちだりさこ
福音館  初版:1972年3月10日
読んであげるなら:3歳から じぶんで読むなら:小学校初級むき


2004年の12月に”Xmasにオススメ本コーナー”で目に留まった本です。
季節の移り変わりとともに主人公のマルチンとりんごのきが成長する様が描かれています。
ほんわかする文章、綺麗な色使いの絵が心を温めてくれます。
内容はクリスマスにまつわる話ではありませんがXmasプレゼントに向いているなと思いました。
この絵本を企画コーナーに推薦してくれた人に感謝しています。

…あるひ にわが いちめん まっしろに なりました。
「だれが こんなに おさとう まいたの?」
ちいさな マルチンが ききました。
「あれは みるくじゃないかしら?」 ねこが ぺろっと したを だしました。
 すると おかあさんが おしえて くれました。
「あれは ゆきよ」
「あっ あそこに おもしろい ぼうが たってるよ」
マルチンが ゆびさしました。
「あれは りんごのきなのよ。 はっぱがついていないから ぼう みたいね」おかあさんが いいました。


上記の文は冒頭のシーンなのですが、子供の何気ない疑問に母親が答えるという、ありふれた日常を私は羨ましく思いました。私が同じことを息子に質問されたらどう答えるのかしら?こんなにさり気なく子供の気持ちを尊重し、簡潔に回答できるのだろうか?と考えてしましました。
父親も同じくマルチンの疑問や期待に応えてくれますし、犬や猫、鶏などの仲間もいて、可愛らしい家に広い庭に林檎の木……。マルチンいいなぁー。


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